2極化にはメリットも・・・
先日、東京都足立区の綾瀬駅に行ってまいりました。
約40年ぶりに訪れると、昔、空き地だった場所に、ホテルやらマンションやら、
ドトール、ベローチェ、タリーズ、等のコーヒーショップ、
バーガーキングキングもあり、学生さんや若いサラリーマンさん等には、生活しやすい街に変化して
いるなあと思いました。21時を過ぎてもしっかり路線バスがお客を載せて走っていました。
一方・・ 、 行田市の郊外に行きますと、少子化の影響?等で小学校が廃校になったり、
宅地なのに家が建てられなくなったり、都心と田舎の2極化を実感させられます。
しかし、行田が発展しないことを嘆くなかれ!!これを逆手に取れば、都心で1坪500万円の土地を
20坪1億で売却して、行田で50坪700万円の土地を購入し1800万円で新築住宅を建てれば、7500万円
の預金が残り(税金・経費は計算しておりません)、食料品の値上がりも気にならないのでは・・。
地方都市の郊外は、人口減の為、地価が安く、ちなみに、行田市は坪10万円~15万円で市街化区域
の宅地が購入できます。
荒川と利根川に挟まれ、秩父連山や赤城山などの景色もきれいで、米・麦・農作物の収穫にも恵まれ
埼玉古墳や古墳公園は、土日祝日は多くの観光客が訪れます。そんな街でくらしてみたい方がいらっ
いませんか?もし、いらっしゃれば、ぜひぜひご相談ください。